專訪櫻花寶貝李雯
說起在櫻花日語初的那段日子,李雯說那幾乎可以用“癡迷”兩個(gè)字來形容:從早晨一睜開眼,她就樂滋滋地到有著異國情調(diào)地櫻花報(bào)到,和親切的前臺問聲好后就一股腦地來到多媒體教學(xué)區(qū),自學(xué)聽讀之后再預(yù)約小班外教口語課,課后到日語角找同學(xué)圍攏起來練習(xí),把外教從辦公室里“挖”出來做指導(dǎo),回家路上也不忘拿出櫻花自編的低級別單詞本——這么說來,每天都幾乎有八九個(gè)小時(shí)“窩”在櫻花這個(gè)家呢!
十一段階
張雁寧
向著目標(biāo)的達(dá)成-在櫻花日語的一年
光陰似箭,不久就要迎來在櫻花日語學(xué)習(xí)一周年了。這一年,多虧櫻花日語的外教老師們,全外教小班授課讓我的口語表達(dá)能力得到了很大的提高。在這里有很多日語愛好者,我們可以在一起用日語交流我們的想法,外教也會加入我們的討論,在櫻花學(xué)習(xí),輕松愉悅,是個(gè)不錯(cuò)的語言環(huán)境。
7級の學(xué)生
李夢嬌
懷念從櫻花起步的日子
初是以想去看一下的心情和媽媽一起來了。和傳統(tǒng)學(xué)校不一樣,櫻花國際日語不僅是專門學(xué)習(xí)日語的地方,還有播放電影的教室,吃飯的場所,也能進(jìn)行茶道體驗(yàn)。經(jīng)常有和日本文化相關(guān)的活動(dòng)在這里舉行,比如做壽司的活動(dòng),還有做蛋糕的活動(dòng),圣誕派對等活動(dòng)也有。到現(xiàn)在為止,一直覺得1年左右的時(shí)間過的非??臁?/span>
賴凌華
回顧在櫻花的學(xué)習(xí)生活,我收獲多多,感慨多多
皆さん、始めまして、私は賴凌華と申します。広州西関外國語高校の一年生です。中學(xué)校の時(shí)、日本文化の講座に參加したお陰で、日本語を勉強(qiáng)したくなりました。 私の趣味は、日本のアニメーションとか、ゲームとか...日本と関わるものです。偶然で、桜日本語學(xué)校を発見して、日本の勉強(qiáng)の生涯を始めました。
陳 玲
在櫻花一點(diǎn)也不會感到無聊,反而過得很快樂
皆さん、こんにちは、私は陳玲と申します。わたしは桜日本語塾で勉強(qiáng)するのはもう四ヶ月になりました。 以前、日本語を勉強(qiáng)するといっても、自信がないから、平日でほとんど話しません。 桜塾に入ってから、皆とよく日本語でコミュニケーションをしたり、先生に色々な助けていただいたりしたので、今簡単な會話が上手になりました。 以上のような次第で、これから、皆さんといっしょに頑張りましょう!